朝井麗華先生が教えてくれた肩こりに良い脇揉み法は？

朝井麗華先生登場！肩こり頭痛に解消に脇揉み！11月1日バイキング11月2日のバイキングで今話題の「病気がいやなら脇の下をもみなさい」の朝井麗華先生が登場しました。

この本はここ年で１５万部のベストセラーになっている超売れている本なのです。

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先生いわく、心筋梗塞や肩こりや頭痛などリンパの流れが良くないことで悪化するといいます。

このリンパは体の中で脇の下に集中しているのそうです。

その脇の下の簡単な脇流し方やリンパの流れを食べ物や習慣を朝井麗華先生が教えてくれました。

リンパの詰まりチェック法は脇の下を指先でぎゅっと掴むと痛いとリンパが詰まっているようです。

リンパの流れ改善に良い食べ物は納豆だそうで、発酵食品は体を温めてくれるのでリンパの流れを改善してくれるようです。
納豆って動脈硬化にも良いって言うし凄い食べ物なんですね！

この前も「日本一受けたい授業」で納豆がいってましたし、以前に納豆がスーパーに無くなったことがありましたが、これだけテレビでイイっていうと無くならないか心配になっちゃいますね。

そして、３０秒の脇もみでリンパの流れが良くなるんですって！

➀脇の下に親指を当てて

➁肩甲骨の上部に残りの４指をあて揉む

➂そして１０秒間押す

➃ゆっくり離す

これで肩から指先にかけて血行が流れポカポカしてくる

➄これを３回繰り返す

この脇揉みのポイントは脇に親指をしっかり入れる、腕は軽くして楽な状態でやることだそうです。

今度は脇の前側を揉む方法です。

➀脇の下に４本の指をあてる

➁親指は大胸筋へ

➂１０秒間ゆっくり押す

➃腕を前後５回ずつ回す