清水エスパルスがJ2降格!原因は?沢登×三浦康年×平野孝が大検証!

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清水エスパルスがJ2降格!原因は?沢登×三浦康年×平野孝が大検証!Jリーグが始まってからずっと23年間J1にいた清水エスパルスがJ2へ落ちてしまった(+_+)

残念だけどチームを立て直して来シーズンはJ2で優勝して、すぐにJ1へ戻ってほしい!

そんな中、スポーツパラダイスでミスターエスパルスとしてエスパルス一筋で活躍した沢登さんと初代エスパルスのキャプテンを務めた三浦康年さんと清水商業出身で日本代表でも活躍した左足の強烈なシュートが印象的な平野孝さん3人がエスパルスの降格を大検証しました!

沢登さんリーグワーストの失点数について
「守備が崩壊してしまい最後まで立て直すことが出来なかったのが大きい」
「守備のカバーのときに誰がカバーをするかなど徹底されてなかった」
「コミュニケーションのところも修正されなかった」

平野さんは
「59失点中セットプレーから24失点しているので多すぎる」

ヤスさんは
「パスなどのタイミングがずれたときの選手のリアクションが良くない」
「このような態度がチームの一体感がなくなりチームを立て直すことができなくなってしまったと感じた」

沢登さんも
「若手が育ってなく、まとめるリーダーがいればもっと違っていたんじゃないかと思う」

ヤスさん
「僕のいたころはトニーニョとかイイ外国人がいたし、外国人の取り方やスカウティングの見る目も大事だと思う」


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そしてJ1復帰するためには?

平野さん
「来季だけではなく今から明日の試合からどう戦っていくかが大事」

ヤスさんは
「選手はもちろん監督やフロントとの信頼関係、サポーターと選手の信頼関係が重要になってくる」

沢登さんは
「もう直近から選手と監督、フロントが一体になって残り3試合を戦うことが来季にも繋がるし大切」

沢登さんは降格が決まった日は悔しさで眠れなかったと話していました!

J2へ落ちると主力選手もJ1へ移籍してしまうケースも少なくないですが、エスパに残って来季はみんな一体になってJ1を目指してほしいです。

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